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zoom RSS 小児在宅医療の勉強会

<<   作成日時 : 2009/02/20 18:57   >>

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群馬県の小児医療センターで、
「在宅支援ワーキンググループ主催第2回勉強会」が
ありました。

講演のテーマは、
「子供の在宅医療ー現状と展望ー」。
群馬大学の吉野浩之先生によるものです。

その中で心に残った部分のみ、書き留めておきたいと思います。



@医療提供体制の比較
  「日本の医師数は米国の六分の一、看護師は五分の一。」
  日本の病院で、医師が六倍いるところを想像したら…
  または、看護士さんが五倍もいたとしたら…
  本当に、手の行き届くケアができそうです!

A在宅医療に必要なもの
  医療、看護、リハ…病院、訪問
  福祉・・・・・・・・・…介護、入浴、通院・散歩の介助、レスパイト
  教育………………学校

  *医療は、設備の整った大病院だけでなく、地域の主治医も重要。

B地域格差
  日本で先進的な在宅医療を行なっているのは、長野、大阪、神奈川、栃木

C小児の在宅医療を引き受けるには
  ・まず、地域のコーディネーターを見つける
  ・地域連携システムの構築(MSW・コーディネーター・訪看・在宅医等)



訪問現場の看護師さんや介護士としては、
「必要なことはわかっているけれど体制がついていかない」
「痒いところに手が届かない」
という部分でかなりジレンマです。
医療も福祉も教育も、もっとお互いに向き合って連携するように
していかなければなりません。

今日訪問に訪れた重度のお子さんのお母さんは、
「病院の診察は忙しすぎて流れ作業。とても相談にのってもらう雰囲気ではない。」
「もっと一人一人の違いに目を向けて欲しい」
と、たまった思いを吐露しておられました。


理想と現実の格差、埋めていくにはどうしたものか


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょっとブログを読ませて頂きまして気になったので、もし宜しかったら私のブログにリンクを貼らせて頂いても宜しいでしょうか?
(出来ましたら相互リンクでも(;´Д`A ```無理?)

いきなり申し訳ありませんが、よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ

http://kagawa33.blog81.fc2.com/
RYO
2009/02/22 02:17
RYO様、ありがとうございます。
早速リンクさせていただきました。
どうぞよろしくです(^o^)丿
ma:rui
2009/02/22 11:08
ma:rui様、こちらもリンク完了しました!
いきなりの申請だったのにも関わらず気持ちよく了解して頂きありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
どうぞよろしくお願いします!!
RYO
2009/02/22 13:03

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