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zoom RSS 「役割」の必要性

<<   作成日時 : 2008/10/09 20:43   >>

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タイトル「役割の必要性」ですが、
障害者ご自身の役割と、そのご家族の「役割」という意味です。


高齢者対象の介護保険ではあまり気にならないことが多いのですが、
障害のある利用者様の場合、
ときどき考えてしまうことです。

例えば、大人の場合。
女性の利用者様でしたら、
母の役割、妻の役割
男性でしたら、
父の役割、夫の役割など

ご結婚されない片もおられるので一概には言えません。
とにかく、個人個人、必ず家庭での役割を持っているはずです。

子供の場合。
小さいうちにさせてあげたいことがたくさんあります。
子供は遊びの中で成長していくことから、
大人や同年代の友達とふれあうこと
外で遊ぶこと、より自立していけるよう
様々な体験を積むこと
大人から愛されているという前提のもとに、
してはいけないことを学ぶこと
アイデンテティを身につけて
社会に出る準備をする、などなど。
これが、子供の役割。

当たり前のことですが、
ただ生活できれば良いというものではありません。
こうした家族の一員としての役割はもちろん、
ひとりの人として充実した生活を送り、
更なる自己実現を目指して行く…
これが大変重要な、「人としての役割」。

こうした「役割」の必要性が、
障害のある方の場合、高齢者とは桁外れに強い感じがしています。


障害が無ければ当たり前にこなしていけるような役割については、
極力 果たせるようにすることが、社会の義務のような気がします。

ご家族もご本人も、
「障害」を理由に何かを「あきらめる」ということをしなくて済むように
そういうところまで 支援できるような社会基盤であって欲しい。



なぜこのようなことを書いたのかというと、
制度上の限界を理由に、必要と思われるサービスを断らざるを得ないことが
ときどきあるからです。
財政が大変なのだか何だか分かりませんが、
必要なところに必要な支援の手が行き届くようになって欲しい。

なんだかまとまりませんが、欲求不満なのです



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ma:rui様 お邪魔します。
障害者のいない家庭においても
役割を果たせなくなって
久しいですね。
私の父が、要介護から
要支援に変更され、
ベットを返しましたね。
本来は、要介護の認定で
あったかもしれませんが
行政の甘い判断で、弱者が
いじめられる現状の怒りは、
行き場を失っております。
何をどうすれば?
答えのない問答ですが、
核単位での視野でしか
判断できない非力を
悔やみますね。

主夫です。
2008/10/10 07:26
主夫様 こんにちは!
主夫様のお父様も大変な思いを
されているのですね。
要介護と要支援の境界くらいの状態が
一番つらい所と思います。
必要なサービスと思っても、
事業者にしてみれば、
行政の判断に逆らえば「報酬返還」「指定取消」というつらい処分が待っています。
何だか 制度が整えば整うほどに
柔軟性が無くなって利用者様にとっては
使いにくくなってしまっているように
思えてなりません。
本当に、どうしたらよいのでしょうね。
ma:rui
2008/10/10 18:43

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